ロータリーエンコーダーメーカー担当の方へ

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メーカー様へのご提案

特許を取得するフィルムスケールの開発に成功した東京都上池袋にある「株式会社 大山光学」。こちらでは、ロータリーエンコーダーの開発・販売を行うメーカー様に向けて、当社のフィルムスケールについてご説明します。ご不明な点など、お気軽にお問い合わせください。

ガラススケールからの変更にも柔軟に対応します

「割れない」「軽い」「ローコスト」が特長のフィルムスケールは、従来のガラススケールと同様の精度を誇ります。そのため、最先端ロボットや医療機器、情報機器など、将来的な導入を見据え、各メーカー様よりガラススケールからの変更を求められた際も、柔軟にご対応させていただきます。お気軽にご相談ください。

当社からのご提案

「小さくて軽いもの」「形状の自由度が高いもの」など、クライアントからのオーダーに応えるためには、豊富なラインナップを取りそろえておくことが重要といえます。当社では、そんなクライアントからのリクエストに応えるため、お客様と一丸となってご提案するお手伝いをさせていただきます。従来、ガラススケールで行っていた試作品は、フィルムスケールならコストを抑えることが可能です。

クライアントから要望があった際は、ぜひ開発担当者と一緒にいらしてください。現場の生の声を聞くことで、よりご要望に沿った理想の製品を作ることができるからです。異形状のロータリーエンコーダーの施策にも対応できますので、お気軽にご相談ください。